来たるべき日が来る。
ブログを書いていない間も止むことなく、
アセンションに向けて光の存在がコンタクトして来る。
正直もう書ききれないのだ。
点と点が線となる。
その「点」が多すぎる。
日々起こる現象は、普通の人は体験しないだろう。
そして忘れないだろう。
私の脳は今、
人間である自分と高次元である自分の脳が行ったり来たりしている。
そしてそれがどんどん高次元へとシフトしているのも分かる。
もしかしたら、もう肉体は持たない選択をするかもしれない。
今はまだ人間であるという自覚が残っているから、
感情も名残惜しい気分がまだある。
2019年3月17日。
アルクトゥルスからのコンタクトが始まった。
同じマルコニクス・プラクティショナーの仲間の1人が、
アルクトゥルスの魂を持っている。
その日、アルクトゥルスの存在が、
仲間の彼女ではなく、私の肉体に入って来た。
そして右手をかざし彼女にこう告げた。
「すべての叡智と知識を」
初めてのチャネリングだった。
そして後日、彼女の元に宇宙船が光の粒子となり現れた。
2019年4月19日。
彼女はアルクトゥルスからのテクノロジーをチャネリングする。と予告された。
彼女は地球で生きることへの一切の未練がない。
そして怖れもない。
けれど私にはまだ怖れがある。
ハッキリとした意識で、
1人っきりで肉体から離れ高次元へ行った経験が無いのだ。
高次元の存在が私の肉体に入って来ることは、なんの躊躇も怖れもないのに。
一歩踏み出す勇気が出ないのだ。
アルクトゥルスの存在はそんな躊躇する私に、
こう伝えて来た。
「怖れを手放しなさい」
「怖れを手放せば宇宙船にも乗れるし、我々の事も見えるだろう」と。
そして約束をした。
その約束は今日完了した。
「あなたの準備ができたら迎えに来ます」
2019年4月4日。
アルクトゥルスの魂を持った彼女とマルコニクスのエネルギーを降ろす。
きっとその日に何かが起こると思う。
だってその日を決めたのは私だから。

mauki
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